昨日新4年生の組分けテスト結果が出ました。
45<国語<50<算数<55
結論から言うとSAPIX偏差値50前後かなーと過去記事で宣言した通りの結果です。
前回のテストが
算数<40<国語<45
だったので、10以上偏差値がアップしている状況です。
SAPIX偏差値の予想精度の高さに自分でもビックリ(笑)
今回の組分けテストのPDCAは以下になります。
- Plan
- SAPIX偏差値50前後(偏差値10以上アップ)
- Do
- 発展問題以外は出来るまで復習する
- 見直し読み直しを徹底する
- Check
- SAPIX偏差値50前後
- 算数は予想から上振れ
- 国語は予想から下振れ
- SAPIX偏差値50前後
- Act
- しばらくはこれを継続かなー
ぶっちゃけ算数はもっとケアレスミスが多いと思っていたのですが、意外と想定より少なかったです。
以前のブログに書いていた「自信がなかったから正答を消した騒動」の被害も結局一問だけでした。
国語は漢字の読み書きなどは現状ひどい状況ですが、やはり読解力が純理系の私より圧倒的に上です。
記述問題でちゃんと点数を拾えているところが素直にスバラシイ。
見方を変えるとこれで偏差値50以下ということは本人のセンスだけで戦っている状況なので、ある意味危険とも言えます。
結果は以上です。
今回は子供そっちのけで自分のSAPIX偏差値に対する予想精度の高さを褒めたいと思います(笑)
←ナンダコイツ
では理系パパでした。