今回は理系パパ家の学歴対決を書いていきます。
どうしてこんなしょーもない企画をやったのかは後々明らかにします。
基準は理系パパの高校
基準は私の通っていた公立高校としました。
毎年東大3、4人合格というレベルでしたので、中央値としてはMARCHくらいだったと思います(違うかな?)。
聞いてみると妻の通っていた中高一貫校も東大3~5名と言っていたので同じレベルだと判断しました。
ちなみに妻は関西出身なのでざっくりとした私立の合格割合ではレベルを判断できません。
学歴対決の結果は?
早速結果です。
青が自分、赤が妻です。
基準は完全に独断と偏見です。
妻は中高一貫校でしたので、まず中学校時代は圧倒的に妻の方が学歴が上です。
高校は同じ程度として、大学は旧帝大に行った自分の方が上です。
そのまま同じ旧帝大の大学院に進学した自分に対し、しれっと別の大学に鞍替えしあっさりと抜き去っていったのが妻です。
というわけで最終学歴はまあまあ妻が上です。
こんな企画を設けた理由
妻ですが、アラフォーにしてさらに博士課程に行くらしいデス。
つまり、先ほどの学歴対決のシートにさらに赤丸が追加されるのです。
相談された後に「ホントにやりたいんだったらやってみれば」と言ったら、いつの間にか試験を受けて合格し、進学することが決まっていました。
自由人はいいっすねー
いつも仕事上でクヨクヨクヨクヨ悩んでいて子供との会話ですら上の空の時もあるけれど、そういう気概があるだけでも良しとしましょう(笑)
では理系パパでした。