
新4年生の組分けテストが実施された関係で、参考にすべきでない私ごときの記事が「中学受験 4年生 勉強時間 サピックス」などでアクセスされてしまっています。
私の意図はサピックスの勉強時間の中央値を探ることではなく、こんな勉強時間だったらこんな結果になったよというサンプルを提示することでした。
そこで新5年生組分けテストの結果も出た今回は、勉強時間に対するサピックス偏差値を1サンプルとして提示したいと思います。
あくまでN1ですのでそこはご理解を。
小4息子の特性は?
まず勉強時間とSAPIX偏差値を出してしまう前に、うちの小4息子の特性を知ってもらった方がいいと思います。
マジでこんな感じです。
やる気がないとは言いませんが、成績を上げてやるぜーという気概は皆無です。
土日も勉強するというよりは、早く勉強を終わらせて遊びたい!!!が前面に出ています(笑)
1週間の家庭学習時間は?
それでは1週間の家庭学習時間を示します。
小4当初は10時間ちょっとでしたが、最後の方は以下のようなスケジュールになっていました。
1週間の家庭学習時間は計17時間15分でした。
ここに学校の宿題やマンスリーテスト後はその復習などが入ってくるので、やってないわけではないと思っています。
サピックス偏差値は?
上下動はあるものの、おおよそ4教科偏差値47~48であることが多かったです。
どうしても理科社会で足を引っ張るので、4教科偏差値50以上というのはなかなか臨めません。
2教科で50をちょっと超えても4教科で47~48に落ち着くのが定番パターンです。
元旧帝大生が思うテキストボリュームに対する必要な勉強時間は?
私の感覚的には、1週間で20時間「は」必要だと思います。
少なくとも自分が当事者だったら、20時間くらいやらないと「こなす」ことはできても「習熟する」ことは不可能です。
小4息子の場合はこの習熟度の不足が理科、社会の結果に顕著に表れましたし、算数ですら取れるべき問題をかなり落としていました。
なんとか勉強時間は増やさずにやらないことを増やして成績だけ上げられないか試行錯誤してみましたが、さすがに限界があります。
小4息子も頭脳明晰だったら良かったんですけどねー、残念ながら理系全振りの私並みの記憶力でした(笑)
まとめ
1週間に17時間前後の家庭学習を行った結果、サピックス偏差値は47~48になりました(あくまでN1)。
とは言え元旧帝大生(元とか旧とかややこしいな)が思うに、テキストボリューム的には1週間で20時間「は」必要だと思います。
ではそれだけ必要とわかっていながらなぜ小4息子にやらせなかったかと言えば、これは子供の成熟度を考慮したということになります。
元々勉強してこなかった子なので、急にやらせた場合の弊害の方が大きいと考えました。
この1年を通し、中学受験では地頭よりも勉強に取り組む姿勢、いわゆる非認知能力が成績に大きく寄与しているような気がしています。
サピックスでゲーム友達を作ったりテストで寝てしまったりするなどうちの子もなかなかの強者(つわもの)ではありますが、そんな精神年齢なりには頑張ってくれているとも言えます。
本当に幼い子はかなり大変かもしれません。
では理系パパでした。


