前回のブログで書いたとおり、いよいよ知識力カテゴリの成績低下が顕著になりました。
社会<40<国語<45<50<算数、理科
もう一回書きますよ。
社会<40<国語<45
です!
前回書いた通り息子はテキストをじーっと眺めて「よし覚えた!」で済ます人だったのですが、何とかなっている限りそれ以上追及することはありませんでした。
しかし今回「いよいよ」というか「ついに」というか「さすがに」わかりやすい成績低下となって表れたので、親としての強権をちょっと発動します。
「お前さー」と切り出す自分「結局テキストを見ただけじゃダメだったんだから、これからはちゃんと書いたりつぶやいたりしてできるかどうかをチェックしていくよ」
「実はさー」と息子「俺もテキストを読むだけじゃ、さすがに限界を感じてたんだよねー」
限界を感じていたんならちゃんとやらんかい!!
中学受験を、というか勉強を舐め腐ってますねー。
Howの試行錯誤こそ将来的に仕事にもつながる大切な工程だと思ったりもするのですが、まあ適当な男子小学生には無理かー。。
では理系パパでした。