
エンジニアの立場で小4息子のサピックスの成績を振り返ると、どうしてもフィードバック制御のような振る舞いに見えてきます。
試しにPI制御を実装してみると以下のような形です。


カリキュラムはどんどん進んでいくので、サピックスの標準レベルはいつも少し先を行っている感覚なのです。
私の息子は本当に公文だけで中学受験に突入したため、最初の方はやった分だけ成績が上がりました(偏差値40前後から偏差値50前後へ)。
しかし成績が上がるのはそこまで。
追い抜かす以前に追いつくで四苦八苦しています。
これがフィードバック制御と感じるゆえんです。
どうしても後手を踏んでいる感が否めません!
もちろんできる子であれば別ですが、うちの息子のように平均ちょい下あたりですとこの表現に共感してくれる親御さんもいるかもしれません。
この状態を打破するための対応として、ぱっと思いつくのは以下の2点です。
- 先取り学習
- カリキュラムの先取りで他より先んじる
- 他のテキストを並行で実施
- 知識の多角化を図る
フィードバック的な動きで出遅れ感があるのであれば、フィードフォワード的に先取り学習してしまうというのは非常に理にかなっています。
またサピックスのテストの問題自体が少し角度をずらして出題されていることが多いため、他のテキストを並行でこなし知識の多角化を図ることも有効だと思います。
特に社会はサピックステキストだけをやっていても限界があるように思えました。
とこんな感じでラフ検討した上で何を言うんだっていう話ですが、これまで通り小4息子にはサピックス以外に何かをやってもらうつもりはありません。
息子の集中力が圧倒的に不足しているというのもありますが、そもそも私の中の仙道がこう言っているのです。
↓引用:スラムダンク

「まだあわてるような時間じゃない」と!!
スラムダンク面白いですよねー、って違う話か。
では理系パパでした。
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