
すでにSAPIX5年生としての授業も終わりに近づいていますが、今のところそれなりにテキストをこなしています。
いまだにケアレスミスが多かったり、問題を解く早さと丁寧さのはざまで揺れ動いていたりしますが、まあやれる範囲でやっているかと。
しかし新6年生が近づくにあたり、嫌な予感があります。
それは算数の難易度です。
中学受験初心者だった私は、過去に海城と駒場東邦の試験問題を解いたことがあります。
どちらも算数に関しては合格点レベルまでは取れた感触で、中学受験として解くべき問題のレベルを理系として把握したつもりでした。
その当時の記憶と照らし合わせると、
小5の算数の「応用」がすでに海城や駒場東邦のレベルに片足を突っ込んでいるように思えるのです!
私が当初想定していた中学受験で解くべき問題の難易度は、まさにこの小5算数の「応用」まででした。
もちろん様々角度を変えた問題には対応する必要がありますが、ここまでの難易度の問題がすらすら解けるようになれば大抵の学校には合格できると考えていましたし、今でもその考えは変わっていません。
全部解く必要なんてないのですから、解くべき問題を確実に解ければ道は見えてきます。
となると、問題の小6。
小5の時点でこのレベルだと、小6の算数はいったい何をやらせようとしているのでしょうか?
記憶が確かならばSAPIXは小5で算数の全範囲が終わりますので、小6はらせん状カリキュラムの最後のループになります。
これまでは同じ単元が出る場合、前回より一段階難易度が高い問題が出題されました。
となると、
小6の算数は、たいていのお子さんにとって異常に難易度が高い問題だらけになってしまうのでは?
と勘ぐってしまうわけです。
いたずらに時間を消費し、出来ないことで精神を削られ、親子で疲弊してしまう姿が容易に想像できてしまいます。
いや、取り越し苦労だったらいいんですけどね。
これ、SAPIXの言われるがまま勉強してしまう子より、勉強しない勇気を持てる子が最後に勝つってオチはありませんか?
※例のごとく天才は除きます
SAPIX側でちゃんとマネージメントしてくれればいいのですが、最後に親任せなんてことになったら目も当てられない気が。
なんか、すっごく不安です。
言い換えると、小5の時点で算数の偏差値が高いお子さんはかなり将来が明るいと思います。
まあ、うちの子は違いますが(笑)
あまり小6の成績に惑わされず、着実に進んだ方がいいかと思われます。
まあ、我が家は違いますが(笑)


